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lapin paradis

宝塚観劇歴約25年、大声で呟く独り言(^^)

「雪華抄」「金色の砂漠」

 

 

【雪華抄】

真っ暗な舞台上で板付きのために静かに歩いている気配を感じているときから、ワクワクするというかゾクゾクするというか、真っ暗闇を見ているだけで心拍数が上がる\(^o^)/

久しぶりの日本物ショーのヒット作!これ好き‼

だからってしょっちゅう日本物ばかりでも困りますが、一年間にお芝居2作、ショー1作くらいはやらないと、5年に1回しか回ってこない来ないとなると和物を経験せずに新公を卒業する、なんてことになる生徒も出てくるだろうし‥

今年は多くてびっくりしましたが‥

洋物のショーを和装でやってみました!と言っても通じるくらいテンポがよくて、あっという間に終わってしまいました

 

男役の色気を一番感じられるのが若衆だと思うんです

男でも女でもない男役という生き物の無駄な(無駄言うな!)色気を愛でるのに、若衆こそ相応しいのではないかと‥

体を舞台奥に向けて、客席側に捻って流し目‥とか、たまりませんな‼(←イメージ)

あでやかなのに禁欲的な色気‥というのか、若衆は娘役と踊っても季節等をテーマにしていることが殆どで恋愛要素が絡まないからかな、と思いますが‥

この時ばかりは申し訳ないですが、娘役さんはただの添え物です

‥とか思っていたら今回若衆を超えてしまったのが、ちなつの青天!こっちはエロい!

これこそ無駄に色っぽいだけの究極の男役!なんなんあの人!

フィナーレの「春よなつかしき春よ、春よ美しき春よ‥」歌詞もメロディーも聞いているだけで懐かしさを感じて泣きそうになる

いい曲です♡

今回のヒットは「鳥さん」と「フィナーレ」でした!

 

【金色の砂漠】

「星逢一夜」を見て切なくてボロボロ泣いたのは、自分ではどうすることもできない運命に翻弄された晴興たちに、小さいことながら自分の経験のなかで自力ではどうすることもできなかったことを重ねて観てしまったからだと思う

今回は大人のお伽話として楽しむことができたので、ギィとタルハーミネが自分で選んだ運命だから、仕方ないね‥と思うくらいで切なくて泣く!ということは無かった

みりおもかのちゃんも、プライドの高さを拗らせためんどくさい人の役がよく似合う!

ギィとタルハーミネの心の動きにちょっっっと違和感を感じる部分があったので、みりおには合っていたけれど残念ながらハマるほどではなかった

 

一番まともな人に見えた、テオドロス(柚香光)

もしかしたらガリアの第13王子くらいで優秀だけど王位は継げなくて、でも父親は彼の才能を買っているので他国の王にしようとしたのかな‥とかサイドストーリーを考えてしまう(^^)

あそこで婚約者が奴隷の妻になってしまっては、この国に来た意味がなくなってしまう!ととっさに行動できる優秀さとしたたかさ

最後はある程度の成果は出しているから、国に帰ったとしても、まぁ困ることはないだろうし、自分に対して愛のない妻の国に留まる義理もないし‥

冷たいようにも見えるけれど、彼があのようになった原因はタルハーミネにある

最初テオドロスは政略結婚とは言え良い関係を築こうと、一応努力していたよね‥

 

ジャハンギール(鳳月杏)

はじめて女を知ったのは15の夏だったのか?若いお父様だな~(^^)

綺麗な女がいたら惹かれるだろうし、自分の物にしたいと思うわな‥

娘たちへの愛はある

特に自分に一番よく似ているタルハーミネの性格はよくわかっていて「あれは否とは言わん」や「娘を幸せにすることだ」の台詞から愛情は感じられるし、だからこそ婿を取って国を継がせようとし、間違いを犯した娘を許せないことが伝わってくる

ちょっと長かったけどな‥(←ちなつのせいではない)

 

中盤までちょっとザワザワしていた客席が物語が終わるころには静かになっていて、物語に引き込まれていく魅力があるんだなぁ‥と(←そんなことに気を取られているおまえは集中してたんか⁉)

 

デュエットダンスが可愛くて♡

これまでみりおとかのちゃんのデュエットダンスはハラハラすることのほうが多かったので、二人のラストダンスがほっこりできる振り付けでよかった♡

大階段の黒燕尾はターバンじゃなくて乱れ髪のほうが好みだったかな‥

みりおだけ白ターバンで、頭が大きく見える‥(顔が小さすぎるせいでもある‥)

オペラで観るとあんまり気にならなかったので、乱視気味の肉眼で観たせいでそう思ったのかもしれない‥‥

  


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「雪華抄」「金色の砂漠」の柚香光について

 

 

細部の記憶が無くなる前に全体の感想を書いておきたいけれど、まずはこれを叫びたい!

 

何をいまさら!てな話ですが、れいちゃん凄いね!

そんなこととっくにわかっとる⁉

いやいや、おいらだってわかってましたよ、柚香光が只者でないってことは!

スターになるべくして生まれてきた人が着々とスターになっていく過程を今私たちは見ているんだなぁ‥と、しみじみ思いました

この瞬間を見ていることは後々自慢できると思う‥

自慢するために観劇しているわけではないですけどね(^^)

 

さて、本題です!

れいちゃんってリズムの取り方が独特で、ズレているわけではないけど周りとちょっと違う‥

コンマ何秒の違い

振りの間に微妙な間があったり、カウントの取り方が独特だったり

前取りだったり後取りだったりするので、結局本人が心地いいカウントで踊ってるんだと思うんですが‥

分かりやすく言うと、トップスターって全員でポーズを決めるときにちょっと遅れたりするじゃないですか

あれを真ん中じゃないのにやる、しかも狙ってはいないらしい(多分)ので、

ずっとれいちゃんに注目して観ていて酔いました‥‥‥気持ち悪い←ばか (^^;

持って生まれたスター性ってこれなんだろうな‥と思いました

真矢みきさんのダンスのカウントは独特ですが、れいちゃんはあそこまで分かりやすくはないです

四拍子をタン・タン・タン・タンと真面目にカウントせずに、タタ・タン・タン・タンとか、タン・タン・タタ・タンとカウントするか‥くらいの差(わかる?)

 

初演の【ナルシス・ノアール】のときにトップだったネッシーさん(日向薫)が「アンダルシアの孤独」でのシメさん(紫苑ゆう)とのデュエットダンスについて、「前取りの日向と後取りの紫苑で揃うわけがない!」とラジオで言い切っているのを聞いて、揃えたほうがええんちゃいます?いや、この二人は揃わへんか‥と子供ながら思ったし、揃える気なんてさらさら無くて、個性をぶつけて光と影の役(一人の人物の葛藤を二人のダンスで表現するような場面)をやってしまうくらい昔のスターさんは自分を出してはったなぁ~と‥いうことを思い出したりしました

 

れいちゃんは技術云々ではなく、存在そのものを愛されるスターになるんだろうな~たとえ歌唱力がこのままでも大した問題ではないんだろうな~とあらためて凄さを思い知らされた感じです(^^;

 

でもお歌はもっと頑張った方がいいよ! だって、なに歌っているのか全くわからない‥

 

 

 

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舞台写真、買ったはいいけど‥

 

 

バレエの発表会の写真が出来上がったので受け取ってきましたの‥ あ、私のですよ‥

大人になってからからバレエを始めてドスンバタンと見苦しく踊っているのですが、そのぶっっっっっさいくな写真の中から奇跡の一枚を探しましてですね‥‥結局奇跡は起こらないので、ナンボかマシなのを数枚選んで、Aくらいのお金を払って老後の楽しみのために買い求めるんですわ

楽しいですよ‥バレエ‥(^^;

 

で、なにが言いたいかというと

好きなスターの舞台写真¥330は厳選して購入するのに、ぶっっっっっさいく(【大坂侍】の時のまさおの口調でお願いします)な自分の写真は割と豪快に買ってるなぁ‥と思ったんですよ

あ、一枚¥600くらいしやがるんですよ‥集合写真が¥1000超とか‥高いわ!素人の写真のくせに!

ジェンヌの写真とお前を比べるな!と言われそうですが、自分大好き♡とかそーゆーことではなくて、お金のかけ方の価値観とか写真選びの基準とか、そんな話です

 

お金のかけ方でいうと、生観劇≧映像≧写真

舞台は一瞬で消えてしまうし、映像に入っていない刹那を手元に残すなら写真ですが、鳥肌が立つくらいの素晴らしい瞬間を捉えた奇跡の一枚なんて、タカラヅカの舞台写真でもなかなかお目にかかれません

今日一番言いたかったのは

好みと言ってしまえばそれまでですが、大劇場versionより東京versionのほうがいい写真が多くないですか?

てことです!

◯◯さんがこんな衣装を着てました~‥みたいな記録写真のようなものはいらん!

「あの場面を思い出して見るだけで泣ける!」くらいのとっておきが欲しいんです

ジェンヌって写真うつりが悪い人ばっかりなん⁉と言いたくなるくらい本体の美しさが現れていない写真が売られてるような気が‥‥モニョモニョ‥

写真を買うか、ル・サンクを買うか‥は一枚でもいい写真があれば、コスパを考えればル・サンクは買いなのであまり悩まないかな♡

東京versionが売られるようになった頃は、「おいらが観てるのは大劇場や!」と変な義理立てをしていたくせに、東京versionの方がいいアングルが多いと思ってからは、待ってます

るろうに剣心】の時に蒼紫様と御庭番衆の集合写真が欲しい!と思ったけど、蒼紫様がどうやっても可愛いれいこちゃんクオリティなので(^^;諦めて(おい)クリアポスターを買い、御庭番衆はスチールをコンプリート♡

【桜華に舞え】はまだ決めかねて全然買えてないけど、キャトルに行ってもほとんどが品切れしているのでもうちょっと悩む!

でも【ロマンス!】大劇場versionのロックンロールの場面のふうちゃんがぷぅっとほっぺを膨らませてみっちゃんを睨んでいる写真はめちゃめちゃ可愛いので、注文して絶対に買う!

せおっちなんて一枚しか出ないのに大劇場versionは「なんでこれ?」なクオリティだったのが、東京versionはめっちゃカッコよかったので、即買い(^^)待ち受けにしよ~♡

カメラマンのセンスなのか、選ぶ人のセンスなのか‥

くっそ面白くもない写真をチョイスしてるの誰?‥ファンの需要を読むセンスが無いんやったらデータを全部出せ!

ジェンヌ本人が選んだ!って写真は面白いチョイスで「それ⁉わかってるやん!*^^*」と思うことも多いのに‥(^^)

写真も出版物も、買ってから一定の期間はニヤニヤしながらなめるように眺め倒しますが(不気味‥)一旦仕舞われてしまうと年単位で御目見えしなくなるし、勢いで買いまくり、後で、こんなん買ってたんや‥てなったこともあったし(あったんかい)そんなこんなで一気に「宝塚アン」に売ったり処分したりもしたので、なるべく増やしたくない(T_T)

「これ全部でいくらやろ‥」とか考え始めると死にたくはならないけど、うっすら魂が抜けそうに‥なりません?

慎重になり過ぎて、気持ちが冷めて買わなかったりすることもあるけど、まぁ‥それはそれでいいかな‥(^^;

 

宝塚グッズは今日をご機嫌に生きていくためのアイテム、自分の写真はご機嫌な老後を過ごすためのアイテムってことでいいですかね‥

 

 

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ふうちゃん(妃海)のこと

 

みっちゃんとふうちゃんの退団から10日程しか経っていないのに、ちぎちゃんとみゆちゃんの退団発表はあるわ、月組の次回作は発表されるわ、どんどん情報が出て否応なしに次に目をが向けさせられていく‥けど、CSで【ガイズ&ドールズ】を見たり【メランコリック・ジゴロ】を見たり、【ドン・ジュアン】のDVDを見たりしてグジグジしてます‥

見ているモノから完全に現実逃避していることが分かる‥

そのうちにしれっとチケットを買ってしれっと劇場へ行っていることは簡単に想像がつくけど、もうちょっとグジグジしてよっかな‥(^^;

 

lapinparadis.hatenablog.com

 

そんなこんなで ←ざっくりやな(^^;‥ ながらく宙組を観ていなかったので、ふうちゃんの初舞台は観ていません

初舞台公演というだけでは観劇の動機付けになりませんが、今振り返ると無敵艦隊95期の初舞台を観なかったなんて‥俺のアホー!

なので、気が付いた時にはふうちゃんは「妃海風」でした

何でもできる娘役として長く続けそうな雰囲気だなーと思ってました

気が強い役がよく廻ってくるイメージだったので【太陽王】のフランソワーズで、こんなお芝居ができるんだ~と思ったのが強いインパクトだったかなぁ‥

【ミュージックサロン】で【バロンの末裔】と【グランド・ベル・フォリー】の主題歌を歌っているのをまずタカラヅカニュースで見た時に「聞いたことある!なんやった‥?へっ?‥なんで⁉」と思うのと同時に、多分初観劇作品だろうな‥とは思いましたが、小学生でこれ観てファンになるって‥ふうちゃん、渋っ‼

私は、タカラヅカが大好きで入団した生徒は本音では辞めたくないと思っている!と信じているのですが、ふうちゃんの本音はどうなのかな~

いろいろと辛いことはあるだろうけど、自分が憧れた世界に入ることができてそこで発揮する才能があるなんて、なんて幸せなことだろうと考えてしまう‥

単細胞ですいませんね‥(^^;

みっちゃんがトップにならなかったらふうちゃんはトップ娘役にならなかったと思う

でも運命の神様の采配で二人は巡り合った♡

そう決まった時にふうちゃんはみっちゃんと一緒に退団することを決めただろうし、それまで全力で恋をすることを決意したんだと思う

心底尊敬できるみちこさんに相応しい自分になるために、限られた時間に精一杯努力することを「恋」と呼んだのかな‥(^^)

ふうちゃんのパワフルすぎる全力の愛をみっちゃんが時に軽く引きつつも笑って受け止めている様子がほほえましくて(‥さすがにラインがつながった日を日記に書いているのにはドン引きしてたようだけど)みっちゃんがトップを務めるときの相手役が筋金入りのヅカファンのふうちゃんで本当によかった♡

グラフのサヨナラ特集のふうちゃんのメッセージ、読んで泣きました 

恐らく観客が想像できないくらいの努力を続けた日々を

「愛と夢と優しさに溢れた、まるでおとぎ話のような日々」

と言うふうちゃん

泣きそうなハの字眉で最後まで幸せそうに笑っていたふうちゃんだけど、そこらへんの男役(←?)よりも男前でかっこいい!

私たちはふうちゃんを通じてみっちゃんに恋することができました

ふうちゃん、「幸せをありがとう‥♡」

 

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みっちゃん(北翔)のこと

  

 

みっちゃん、止まると死ぬのか⁉

始動が速すぎて付いていけない(^^;

おいらはまだ千秋楽の映像を流し見しかできていないというのに(T_T)

 

はじめてみっちゃんを観たのは初舞台でした

もちろん詳しく覚えてないけれど、「北翔海莉」という初舞台生がいるということは覚えました

私に、いかにもタカラヅカらしい名前の生徒には少しの意地悪目線も込めて、この子どうなっていくかな‥と注目する悪癖があるからだと思います(^^;

未だにやめられません

 

みっちゃんは月組に配属されました

【ノバ・ボサ・ノバ】では、ドアボーイよりも中詰で花瀬みずかさんと歌っていた場面の方が印象に残っています

研2のくせに初々しくない落ち着きっぷり、お顔は丸くてまだ幼い感じでしたけど(^^)

お芝居の【螺旋のオルフェ】ではトップのマミさん(真琴つばさ)のイヴの「影」をやっていました

マミさんの肩幅に匹敵する子を選ぶために後姿のオーディションがあったとか‥

「えもんかけ」といわれていたマミさんに匹敵する肩幅なのね‥みっちゃん(^^;

 

CSで【Practical Joke(ワルフザケ)ってことにしといてくれよ】をやっていたので見てました

これってタイトルが長すぎるのか、いつの何組公演なのか入ってないのがすっごく気になる(^^; (2001年月組公演です)

ビデオを擦り切れるくらい見たけど、マミさんときりやんしか見てなかったので、昨日はじめてみっちゃんが出てたことを知った‥でも、

画質が悪くて、‥これかな?くらいにしかわからん‥

物語終盤のマミさんにからむ酔っ払い(多分)とフィナーレでシェネで回転した後に頭振り回してるのと、ラストにマミさんの斜め後ろでニコニコ笑ってるのと(可愛い♡)

今とあんまり変わらんな‥

 

みっちゃんには順調に役が付いていきました

新公で注目される役に抜擢され、ショーでは若手男役の並びにいる

順調に出世していくんだろうな‥と思っていましたが、お芝居・歌・ダンス、どれも安定感のある優等生だった印象で、良くも悪くも印象に残っていないのです‥

新公卒業していたので【05エリザ】はとコーラスはしていたけれど革命家だったのであまり目立たず‥

月組最後の【暁のローマ】は木村・轟のダブルパンチでパスしたので観てないし‥

 

宙組へ異動‥

次にみっちゃんを観たのは【カサブランカ】でした

祐飛さんがトップになるなんて~と観劇し、あら‥みっちゃん、ここにいたのね‥と思いました(^^; いやいや、知ってましたよ‥宙組にいることは‥

長く間が空いた理由は、どうにもこうにも大和悠河さんが苦手だったため卒業までご遠慮させていただいたからです

カサブランカ】はすべての配役が神がかっている作品でした

ナウオンと宝塚Versionと東京千秋楽をディスクにまとめましたわ!

なつめさん(大浦みずき)が亡くなられた直後に観劇し、なつめさんと仲のよかったソルーナさん(磯野千尋)が出ておられたので、この作品を観るとなつめさんを思い出します

みっちゃんはルノー大尉、腹の出た食えないオヤジの役でした

でも、わたしはこの役がみっちゃんの演じた中で一番!くらい好き

みっちゃんの演じるクセのある役が大好物!【ナポレオン】のタレーランとか♡

大空宙組の後半あたりからみっちゃんの苦労の時代が始まりますが、そのことにも気付かずのほほんと観ていました

専科に異動

大劇場公演は【オーシャンズ11】以外は観ました

いま思えば観ておけばよかった!と思いますが、花組が一番縁遠い組なのです‥

どこでも確実にいい仕事をする職人肌の役者

ショースターの輝きは持っているものの、このまま専科にいて、いつか退団するんだろう‥と思っていました

トップになってほしい‥というよりも、どうしてなれないんだろう‥とは思っていました

でも、枠が無かったし‥

星組トップに

最初はなんだかギクシャクしていましたね‥ま、仕方のないことです

大劇場も別箱もいい作品に恵まれて、本当に良かった

 

【ガイズ&ドールズ】02月組を観た時はなにが面白いのかさっっっぱりわからなかった‥

きりやんアデレイドのキュートさしか覚えていない‥

星組を観てなんとな~くこの作品の面白さがわかった‥ような気がする

完全におとぎ話な内容とリアルにかっこよすぎるみっちゃんとの間に乖離を感じなくはないけれど(^^;

スカイをやっていた紫吹淳さんとネイサンをやっていた大和悠河さんがバラエティ番組で変人枠になっているのを見るにつけ、みっちゃんと紅子の10年後がちょっと心配になる‥

 

充分に楽しませていただきました

もしみっちゃんが順調にトップになっていたら、退団せずに専科に残ってほしいと思ったかもしれないけれど、もう充分です

これからは、自分のやりたいことを思いっきり表現してほしい

みっちゃん、周りに気を使い過ぎ(^^)まぁ、そういう人なんでしょうけど‥

もっと自分のことだけを考えても良かったのに‥トップなんだから

でもそんなみっちゃんだったから、星組は全員が輝くいい組になりました

 

みっちゃんの歌が聴きたいな‥

透明感があって、素直に、心地よく身体に染みてくる歌をまた聴きたいと思う

歌は続けてくれるようなので、もう少し今の熱が落ち着いたら聴きに行こう

OGの出演作はほとんど見ないのでお芝居だとちょっと迷うかもしれないけれど、みっちゃんの歌はまた聴きたいと心から思う

 

【桜華に舞え・ロマンス‼】のBDを買えずにいる‥いずれ、どうせ、買うだろうけど‥

「イルモンド」が差し替えられているのがわかっているので、見たら落ち込みそうで僕は怖い‥

でも桜華はすぐにでも見たい!ちきしょー!

NHK様‥シレッと放送していただけませんか?‥\(^o^)/

 

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みっちゃんは星組のフェアリーゴッドマザー

 

 

「Love&Dream」の一幕ラスト

ガラスの靴を持って微笑むみっちゃんが王子様以上の包容力と母性的な愛に満ちていて、トップ娘役になってからみるみる綺麗になっていくふうちゃんがシンデレラなら、みっちゃんはまさにフェアリーゴッドマザーだなぁ‥♡と思いながら観ていました

そして、こんなふざけたことも書きました ↓

 

lapinparadis.hatenablog.com

 

 

タカラヅカが大好きで入団したくせに、自分のキャラや性格が娘役に合わないとでも思っていたのか、オーソドックスな娘役をやることを照れているように見えたふうちゃん(^^)

ちょっとヤンキーっぽい‥というと言い過ぎかもしれないけれど、大阪の元気なお姉ちゃん!で可愛いよりもかっこいいタイプの娘役

そんなふうちゃんがみっちゃんの相手役になってから、クラシカルな娘役らしい可愛らしさを見せてくれたのは嬉しい驚きでした

自分に厳しいみっちゃんは組子に対しても、特にふうちゃんには厳しかったのではないかと想像します

 

組子全員を魅力的に見せることが自分のトップとしての役割と思っていたのでしょうか‥

みちこさんに喰らい付いていこう!と頑張った組子全員がキラキラ輝いていて、本当にこの魔法にかけられたような幸せな時間が終わってほしくない‥‥

そういえば、みっちゃんの写真集は組本みたいでした(^^)

 

紅子との思いがけない化学反応は理想的なトップと二番手の関係で、二人の間にあるお互いに対する信頼とリスペクトは見ていて非常に心地いいものでした 

星組に素晴らしい魔法をかけてくれたみっちゃん

この魔法が解けることなく、数年後に、あぁ‥もしかしたらこれはみっちゃんがかけた魔法だ♡‥と思えるような星組になっていてほしいな‥と思います

 

 

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「アーサー王伝説」を観て 月組への期待と演出家への希望

 

 

お昼の公演を観て、軽く甘いものでも食べて二回目観よう‥と思っていたのに、月組のパワーが凄すぎて、これはコメと肉を食べて挑まなくてはっ!とNU茶屋町ロコモコのランチプレートをいただきました♡

 

二回目は客席から登場する扉のすぐ後ろだったので、気が付くと目の前に美弥ちゃん!アーサ!と幸せな席でしたが、結局通路を歩く間はずっと逆光だったので、嬉しいような悲しいような‥(^^;

たまきちが客席を歩いたあとにフワッと香ってきたのはスパイシーウッディで清潔感のある香りでした♡

若いけれど大らかな可能性も感じさせるたまきちを、頼りがいのある先輩たちが盛り立てていくぞ!と勢いのある若い月組を印象付ける良い舞台だったと思います

たまきちときりやん(霧矢)は似ているところがあると思うのですが、きりやんはトップになってからは大人しい印象で終わってしまったように思うので、持ち味が似ているけれど若きトップスターになったたまきちは、これからの時間が 味方になってくれそう

まだまだ未知の可能性を感じさせてくれる、伸びしろのほうが多いんじゃないかとさえ思えるトップスター

もっといろんなジャンルの歌が歌えるようになって、若さに色気が加わって、大らかさがお父さん的にならなければ、これまでにないトップになっていくんじゃないかな~

 

ちゃぴの操り人形のマイムが凄すぎる!

みんな当然上手いんだけど、他のメンバーがダランと垂れ下がっている感じなのに、ちゃぴは肘から先がプランプランしてるんですよ(わかる?)

全部の関節がバラバラに動いていて、もう‥なんか、気持ち悪い(褒めてます)

人間の身体ってあんな風に動くんですねぇ(゜.゜)

 

もっとラブラブしているお話が観たいです

「グランドホテル」も後味のいいストーリーではないし‥

たまきちもちゃぴもラブラブのシーンのお稽古では爆笑したらしいですが(^^;

「めぐり逢いは再び」みたいな、もういかにも!な少女漫画チックなのも一回くらいやってね♡

 

 

太陽王」を観ると木村‥(-"-)と思うように「アーサー王伝説」は石田‥(-"-)と思う

座付き演出家が演出する一番のメリットはスターの持ち味を引き出すことができること、じゃないの?

自分を主張しないで作品の世界観に心地よく酔わせてほしいんですが‥

歌劇の座談会で国によって演出やラストが違う‥って言ってたやん

そのあたりを柔軟にできるんだったら、もっと日本の観客がいいな!と思える展開にできたのでは‥?

「ロミジュリ」や「1789」を観るとフランスミュージカル観たな!って気になるのは、小池氏が日本人向けの演出が上手いからなんだと思う

やっぱり小池氏はその辺の感覚が優れているんだろうな‥

それから、タカラヅカの演出家ってヒロインの描き方が下手な人が多い

観客の大半は女性なんだから、ヒロインに自分を重ねて夢を見られるようにしてほしいのに、おバカな女か尽くす女か‥

あ、それがおっさん目線の理想の女だから仕方ない‥?

ヒロインに共感できなかったら、主役の男役のカッコよさに酔いしれることができないんですが‥

たまきちのプレお披露目!祭りじゃメデタイ!と割り切って観るなら、石田センセイGJと言えますが、後味の悪さがなんだかなぁ‥(T_T)

 

以上、愚痴でした!すいません!

  

 

 

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