lapin paradis

宝塚観劇歴約25年、大声で呟く独り言(^^)

市川猿之助さんの事故で改めて舞台は危険と隣り合わせなんだと思ったことと…

 

 

 

市川猿之助さんが舞台でのトラブルで左腕を骨折のため休演、復帰は未定とのこと…

それでも「僕は元気です」「なるべく早く復帰したい」とコメントを出されていて、人気商売だし作品のイメージもあるから大変だとは思いますが、40歳を超えて若いころのようにはいかないですしじじいになったら将来人間国宝になるかもしれない役者さんなので、焦らずにじっくり治療に専念していただきたいと思います

 

歌舞伎でも宝塚でもあれだけの人数の役者が出演し激しい殺陣や踊りを繰り広げるのだから、どれだけ緻密に計算されていても事故は起こってしまうものなのでしょうか…

宝塚でも奈落で舞台装置に衣装が巻き込まれる事故で亡くなられた娘役さんがおられます

専科に在籍していた岸香織さんのエッセイで読みました

岸さんが下級生の頃のことなので、昭和30年代のこと…?

岸さんはその舞台に出演しておられたので事故の描写はあまりにも生々しく、私はその部分を一度しか読むことが出来ませんでした

なぜここまで書かれたのか?とも思いましたが、現役で舞台に立つ後輩たちに忘れてほしくなかったのだろうと思っています

 

「えと文」や「楽屋日記」に舞台での失敗を面白おかしく書いているぶんには平和なものでガイチさん(初風緑)がセリから落ちた事もありますし、タカコさん(和央ようか)は退団公演は怪我を押して出演していました

アサコさん(瀬奈じゅん)はエリザベート花組)の時に地図のあてものが頭に降りてきて精密検査をうけた、とエッセイに書いてましたね…

るろうに剣心「AII for One」の殺陣を見ていると、毎回よく事故が起こらないものだと思います

もちろん綿密な稽古をしていますし、スタッフの方々が細心の注意を払っておられることでしょうから私たち観客はそんなことは全く気にすることなく舞台を楽しめばいいのですが、私けっこうビビりなんですよね…歌舞伎は「すごい迫力~」宝塚は「すごいキラキラ~」と何も考えずに楽しみたいものです…

宙組の東京公演「クラシカル ビジュー」ではまぁさま(朝夏)と真風のリフトはカットされたようですね

残念と思われるファンの方もいらっしゃるでしょうが、一ヶ月間無事に公演を続けることを考えると賢明な選択だと思います

何度も言いますが、あの人たち女性なので!

まぁさまが、「歌劇」の「ザッツ・ranKING!」で「みりお(明日海)にそんなことさせないでほしい…大事にしてほしい」というのは退団前だから言ってやる!という心からの叫びのように思えます

最近はみりおを見ると「また痩せた…」としか思わないので…

話の内容はスイカ割りとか無人島に流れ着いたら…とか平和な感じですけどね…

 

20年以上前の記憶ですがタモリさんが鳳蘭さんから聞いた、と「男役を追求していたら生理が止まった」話をしていて(恐らくベルばらブームの頃の話)当時は「ふーん…」程度に聞いていましたが、よくよく考えれば忙しすぎて止まっただけですよね

←考えなくてもそうです! 

はっきりとした記憶ではないのですが確か「笑っていいとも」でタモリさんがゆりちゃん(天海)と話していて、ゆりちゃんの反応は微妙だったと思いますが(^^;ミュージカル嫌いなタモリさんに自分たちはお遊びでなく本気でやっているんだ!と解ってもらうために鳳さんは極端な話し方をされたんじゃないかな~と思っています

もしかしたらゆりちゃん現役だったかもしれない…そら微妙な反応になるわ…

 

仕事もバタバタしていたし、この記事を書くのに一週間かかっていたら猿之助さんの話からほど遠いところに着地してしまいました

それに雪組のラインナップが出たではないですか!

また、言いたいことはいっぱいあるので明日職場のヅカ友とひとしきり盛り上がって気持ちを落ち着けてから…おそらく毒を吐きまくると思います……

 

 

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